さて、昨日にアキアジ狙いで道東某所へと釣行した特派員I氏から驚きの情報が届いた。
それが…。



アキアジ爆釣してます!
さっそくその驚きの情報を見に行こう。
道東某漁港へ!いきなり友人にアキアジヒット。
この日、仕事が休みの特派員は19日の夜から道東の某漁港で朝から挑むことに。
朝4時明るくなりそろそろ竿を振れると友達と話し、車を出て準備をすることに。
某漁港は相変わらずの満員。なんとか竿を出せる場所を場所を探し、振り出す特派員、友達は棚などを合わせている中、振っていると少し離れた所に知り合いが居たので1度中断し話に。
特派員が話していると横の人にアキアジがヒット!
居るんだね!なんて話していると…曲がる友人の竿。
ダッシュで戻り、タモを構える特派員。
丁寧なファイトで寄せたアキアジを今年初アキアジタモ入れで焦る特派員がなんとか入れてキャッチ成功!
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それから連発!しかし当たらない特派員I氏。
その後特派員が投げるも当たり無し…
しかし、友達が振るとヒットする。これは恐らくルアーのせいだろう。
なんといっても、特派員のルアーは塗装が剥げたボロボロのぐるぐるサーモンだ。
周り全体もそこそこ釣れている中で、当たりもない特派員。
これはルアーどころか腕の違いなのかとメンタル崩壊しながらも続ける。
6時の時点で友達2キャッチ
全体も止まることなくポツポツと上がる。
これは期待できると頑張る特派員だが当たるのはウグイのみ。
休んでは投げてで釣る友達…
その結果…。
結果13時まで粘り、結局友人はこれだけの結果に。
帰り際に確認したところ、多い人で約10本のアキアジを釣り上げていたようだ。その日全体で60本は上がっていた。
しかし翌日、復讐の特派員I氏の姿が。
2日目編へ続く。