今宵、函館の地にて男7人の密会が開かれた。
代表メンバーはtwitter釣りの会でお馴染みのスーさん、しまさん、ゆださん、花音さん。
そしてスーさんのお友達のナオキンさん。
大王・ぶっ飛びさんだ。
この濃くて濃くて解説が非常に難しいメンバー。
果たしてどんなトークが繰り広げられたのか。
まずは乾杯。普通に進行すると思いきや?
集合は午後7時。
筆者が宴会会場に入ると、すでにスーさんやぶっ飛びさん、しまさんらの姿が。






すでにスタートして場も温まっていたようだ。
序盤はまあ基本的に釣りの話でいろいろと盛り上がっていく。
写真は次世代を育てることへの大切さを熱く語るスーさん。
それこそ、先日スーさんがブログでも言っていた「ボクももう若くないので、後任もドンドン育てて行けるお手伝いをしていかないとなと(釣猿ブログより)」といったなんとも感動的なお話を全員で聞いていた。
他にもメーカー事の特徴や、人とのつながりの大切さなど。
特に勉強になったのは、普段とにかく魚を釣ることが目的な筆者やユダさん、花音さんに対して「いかに自分が気に入ったルアーで食わせられるか、他の人と違った戦術で魚を仕留められるか」といったゲーム性を重視したお話。これはいい刺激となった。
そんな、普段は釣り場で見せないなんともありがたいお話が繰り広げられていく。
しかし、 そのありがたいお話の合間にしまさんが携帯をいじっており、スーさんに突っ込まれるといった事態もあったが、会はスムーズに進行していった。
一気にシモの話。叩かれるクリガニ。
1時間もすると各自酔いも回ってきたようで、有難い釣りトークから一変。









突如、最近サクラを釣らずにクリガニばかり釣っている筆者に対し、スーさんのアンチクリガニ論が発動。
あんなの釣りじゃない。旨くないしょ!!と、函館港のクリガニたちが見たら号泣間違いなしの発言が飛んでくる。
そしてこの後、会はヒートアップし”下ネタのオンパレード”となった。(とてもここでは書けない。)









次第には ぶっ飛び君の魅力を語るぶっ飛びさんに対し、全てを無視してことごとく「君は変態だ!」と返すスーさん。
正直、この後のトークで印象に残っていることはしまさんの生協騒動。twitter界隈トーク。






しまさんは時折スマホを弄り突っ込まれ、スーさんは終始ネギを食いまくっていた。
そして後半からは愛について熱く語った。
そんなハチャメチャな一日だった。
いや、他にも色々とエピソードはあったので、詳しい話はまた後日。
非常に楽しい会でした。皆さんまた集まりましょう。
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