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初心者必見!ワカサギの釣り方&道具選びから沢山釣るためのコツ

釣り物が少なくなり、ついつい家に引きこもりがちになる冬。
地域によっては川や湖が凍り、完全なオフシーズンになってしまう場合も。

そんな冬でもアツいのが・・・・

そう、ワカサギ釣りだ。

必要な道具も少なく、カップルから家族連れまで楽しめるこのワカサギ釣り。

簡単だからと甘く見がちだが、実は奥が深く、上手い人と初心者では数百匹の差が出ることも!

今回はそんな魅力たっぷりのワカサギの釣り方をご紹介していく。

筆者
目指せ一束(100匹)です!
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ワカサギとは?

キュウリウオ目キュウリウオ科のお魚
・全長最大15cmほどの小型魚
・北海道、本州に広く分布しており、食用魚としてスーパーなどにもよく並ぶ。
・別名:オオワカ、コワカなど
・淡泊な白身魚。唐揚げ、塩焼き、天ぷら、甘露煮など幅広い料理に適している。

ワカサギと聞いて、真っ先に思いつくのがテントを張った氷上釣りだろう。

釣って良し、食べて良し、古くから日本人に愛されている大衆魚だ。

ワカサギの釣り方の種類は?


一番オーソドックスな氷上釣り

ワカサギの釣り方は大きく分けて3つ。

ワカサギ釣りの種類について
・氷上釣り
・ボート釣り
・ドーム船・屋形船

この中でも、今回ご紹介するのは”氷上釣り”について!

他にも陸から投げ釣りで狙うマニアックな方法もあるのだが、今回は割愛する。

自分でポイントを選んで穴を開け、数センチの小さなワカサギを釣るこの方法は本当に面白い。

ワカサギ釣りの道具選びについて

では、初めてワカサギ釣りを行うにあたり、一体どんな道具が必要になってくるだろうか?

まず必須なのがロッド(竿)とリール。

遊漁料を支払う大半の釣り場では、画像のようなレンタルロッドが用意されていることがほとんど。

料金は1000円もあればおつりが来るだろう。もしレンタルがあるか不安な場合は事前に利用する湖などに問い合わせをするのがオススメだ。

年に1度くらいしか行かない場合は、このような貸し竿でも全然OK!。

ただ、当記事の目標である100匹超えを目指す場合は、少し本格的な商品を購入するのが良いだろう。

筆者
トータルでも5千円あれば揃っちゃいます♪

ワカサギのロッド(竿)選びについて

ワカサギ釣りの竿には”リール竿”と手巻き竿の二つが存在する。

画像はオリジナル手巻き竿。シンプルな構造なので自作も簡単。

竿の選び方としては、水深が深い場所ではリール竿数メートルの浅い沼などでは手巻き竿と使い分けるのが良いだろう。

ネットで購入するのも良いのだが、今時期の釣具店に行くとワカサギ専門の特設コーナーが設置されている。

そのような釣具店のスタッフに”行きたい湖を伝えて選んでもらう”のが、一番手っ取り早い方法だ。

どうしてもネットで・・・という方に。

遠方で釣具店になかなか行けなかったり、えー、そんなのめんどくさいよと言う方にオススメなのがこのようなセット商品。

だが、このようなセット商品ならこれ一つで全て含まれている。
あとは好きなリールを購入するだけでOKだ。

中にはバス釣りなどの大きめなベイトリールを代用する強者も。

ただ、ワカサギ用のリールには深い湖などで、釣れた水深に再び落とすのに便利なタナストッパーと呼ばれる機能が付いた物などメリットも存在する、

予算に合わせて選んでみよう!

ワカサギ釣りに便利なグッズについて

次はワカサギ釣りにあると便利なグッズをご紹介していこう。

そりがあれば、重い道具もへっちゃら。

まずはオススメしたいのが画像のようなソリ。

手軽に楽しめるワカサギ釣りなのだが、テントや調理用のコンロなどこだわれば意外と荷物が増えるもの。

そんな時にソリがあれば、どかどかと適当に乗せるだけですいすいと運べてしまう。

釣具店の他にホームセンターでも手に入れることができるので、ぜひ購入をオススメする。

筆者
とっても便利♪

その他、せっかく開けた穴が寒さによって凍り始めた氷を掬うお玉や・・・

氷の上に竿を置いておいたり、細かな当たりを取るのに必須な竿立て。

そしてお腹が減ったときに助かるガスコンロがあると嬉しい!

ただ一酸化炭素中毒には要注意していただきたいのと、寒い地域では通常のボンベだと火の着きが悪いので上記のような寒冷地対応のガスボンベを忘れずに用意するようにしよう。

ワカサギ釣りの仕掛けについて

実際に釣具店に足を運び、ワカサギ釣りの仕掛けを選んでいると、パッケージに秋田狐””袖”といった種類があり、疑問に思うかもしれない。

これは針の種類が違うことを意味している。

それぞれの特徴をまとめると・・・

秋田狐~針掛かりしやすいが、針のフトコロが狭いためバレやすい
袖針~秋田狐よりも掛かりやすさが劣るものの、針のフトコロが広いためバレにくい

といった違いが存在する。
筆者はいつもハイプレッシャーなワカサギも積極的に掛けるために”秋田狐”を愛用。

ただ、初めてワカサギ釣りを始める方はそこまでこだわらなくてもいいだろう。
袖針だと掛かってもバレにくく、餌も付けやすいのでもし不安なら袖針を選ぶのがおススメだ。

ワカサギの餌について


ワカサギの一番代表的なエサはこのサシ。

エサ持ちももく、一度付ければ数匹釣っても取れることはない。

その他、消耗しやすいが食いの良いアカムシもワカサギの大好物だ。

ゴボウ虫などのマイナーなエサもあるが、初めての場合はサシを用意すればOK!

エサが触れない・・・そんなアナタに紅雪!!

実はサシやアカムシ以外にも㊙エサは存在する。

それがこの紅雪。

ワームのような人工素材で出来ており、虫が苦手な女性や子どもにも使える代物。

滅多なことでは外れないので、食いが立った高活性時に威力を発揮する。

しかし、渋いときなどはやはり生エサには叶わない。あくまでも予備的なものとして用意するのが望ましいだろう。

ワカサギの釣り方~実釣編!

それではいよいよワカサギの釣り方を説明していこう。

開けた穴に糸を垂らす。ドキドキの瞬間!

全体的な流れは以下の通りだ。

①竿に糸を通し、仕掛けをセットする
②針にエサを付けて、穴に投入
③誘う

それぞれポイントを見ていこう。

意外と重要!エサの付け方について

まず最初に②のエサの付け方について。

エサ袋からサシを出したら、針の形にそって綺麗に付けていく。

最初は寒さで手がかじかむが、先端にちょん掛けするとワカサギが餌だけつついて針掛かりしないことが非常に多くなる。

このように面倒でもしっかりと針付けするようにしよう。

食いが悪いときは・・・必殺エキス出し!!

釣り場に着いたばかりで魚が寄っていないときや、どうしても食いが渋いときに使いたい必殺テクがある。

それが・・・必殺エキス出し!

やり方は非常に簡単。さきほど針に付けた状態のサシの先端をハサミでちょんとカットするだけ。

これでサシのエキスが水中に拡散され、集魚効果だけではなくワカサギの食いも高まる!
ぜひ試してみて欲しい。

1~ワカサギ釣りの誘い方は?

では、一番重要な誘い方について解説していこう。

湖、そして時間によって魚の居る水深(タナ)は異なるものの、基本的にはベタ底を攻めるのがコツ。

底まで仕掛けを落とすと、糸が弛むのでそこでリールor手巻き竿の糸をストップ。

ピンと糸が張る状態にセッティングしたら、誘い開始だ。

基本は1秒程度の感覚でトーン、トーンと底をノックするような感じに誘いを掛ける。

そしてこれを数回繰り返したらピタッと止めて仕掛けを止めて、仕掛けに興味を持って寄ってきたワカサギが餌を食うタイミングを作る。

この止めの間にピクピクっと竿先が動いたら、スッと竿を上げて合わせ!

ワカサギゲット!

この誘いと食わせのタイミングをいかに上手く組み合わせるかが非常に重要になってくる。

むやみやたらに竿をフリフリし続けたり、ただ置いておくだけではなかなか釣果が伸びないので要注意だ。

2~地味に重要。こまめなエサ交換!

ワカサギ釣りで地味に重要なのがエサ交換だ。

寒いとつい同じエサを使い続けてしまいがちなのだが、ずっと同じ物を使っていると食いが極端に悪くなる。

まだ餌が付いているように見えても、中身は空っぽ。

このように中身が全て出て、透明になる前にこまめなエサ交換を心がけると釣果大幅アップ!

こまめな餌交換を心がけよう。

3~効率アップ!ワカサギの外し方

ワカサギは基本的に群れで行動する魚。

釣れたからとのんびり喜んでいては、せっかくの群れが移動してしまうことも。
大漁のコツはいかに短い時間で多くのワカサギを釣り上げることが出来るかが重要だ。

よって針から外すのも出来るだけスムーズに行いたい。

上あごに掛かった場合は針の根本部分を持って引っ張るだけで外れる!

下あごに掛かったときだけ、ちゃんとワカサギを掴んで外すようにすれば時間効率アップだ。

釣って楽しい、食べて美味しいワカサギ釣りにチャレンジ!

そんなわけで今回は、今の冬の時期ならではのワカサギ釣りをご紹介してきた。

最初にも書いたように、簡単に見えて実は奥が深いこの釣り。

また、食べてもめちゃくちゃ美味しい!
釣り場によってはその場で唐揚げにしてくれる場所も。

今年の冬はぜひ楽しいワカサギワールドに足を踏み入れてみてはいかがだろうか。

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