アキアジ(鮭)が釣れない理由は?3つのコツで原因を解明![浮きルアー編]

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このブログの読者の皆様は、今月もアキアジ釣りを楽しまれていることだろうか。

釣り具店でも毎週のようにどこかしらでアキアジフェアなどが開催され、全道各地で盛り上がっている今年のアキアジ釣り。
すでに多数の釣果を得た人も多いだろう。

しかし!

デビューしたばかりで、私はまだ1匹も釣れていないよ!という初心者の方も居るのではないだろうか。

今回の記事では、そんなまだ魚に出会えていないアキアジ初心者に向けてどうして釣れないのかを3つのNGパターンから解明していこうと思う。


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その弌、そのリーリングスピード…早すぎない?


アキアジ釣り初心者がまず間違えやすいのが、このリールを巻く早さ。
誰か釣りが上手い同行者と行って教えてもらえればいいのだが、もしいきなり一人で始めようとなるとなかなか分かりにくい。

実際に人が多い釣り場を見てみると、やたらと早い速度で巻いている人を見かけることも。

しかし!アキアジ釣りに早巻きはNG!

以下のリーリングスピードを基本に釣りをしてみよう。

・巻くスピードは0.5秒から1秒に1回転


イメージとしては画像のような感じ。
緩急を付けた方が釣れる場合もあるが、スタンダードなのはじっくりタダ巻き。

合わせ方について


なお、リーリングスピードと共に重要なのが、合わせのタイミング。
他のアキアジの釣り方記事などでも見たことがあるかもしれないが・・・

アキアジに早合わせは絶対厳禁!!

コツコツっと違和感を感じてもひたすら我慢。合わせたい気持ちをグッと堪えよう。

耐えて耐えて耐える・・・

そして竿先にグンッと重みを感じたら思い切り合わせ!!

意外と硬いアキアジの口

この時、バラシ防止のために2回目の追い合わせを入れ、ファイトを開始しよう。
追い合わせを入れることで硬いアキアジの口にガッチリとフッキングし、外れにくくなる。

なお、バラシがひどいよという方には針をムツ針に交換するのもオススメだ。
特殊なひねりが入っている分、針外れがしにくくなっている。

需要があれば、当ページでも交換方法をご紹介予定!

その弐、餌、無くなったまま投げてない?

リーリングスピードの次に重要なのが餌。

付け方も重要だが、”投げている最中に飛んで無くなっている”なんてことはないだろうか。

実際、アキアジ釣り初心者の方に多いのがキャスト時に餌が飛んで行ってしまい、何も付けていない状態でマキマキしていること。
これでは釣れるはずの魚も逃してしまうのは間違いない。

浮きルアーの場合、生のサンマを使うのは避け、塩でガッチリと締めたカツオやサンマなどを用意しよう。
硬くて取れにくい”赤イカ”を合い掛けで使うのも○。

餌の付け方は?

では、一体どのような餌の付け方が正解なのだろうか?

アキアジ釣りの餌の付け方は人によっても異なるのだが、筆者が行っているのはオーソドックスな縫い刺し。

まずこちらがダメなパターン。
写真を見ると分かるように、一回しか針に刺していない。
これではうぐいに突かれて餌がなくなるだけではなく、力強くキャストすると1発で餌が飛んで行ってしまう。

このように一度刺した後、もう一度刺し返して2度針に通すようにしよう。
すると、数回キャストしただけでは取れなくなり、アキアジの元に餌が届くように。

また餌もちもアップするのでぜひお試しいただきたい。

その参、場所選び、間違えてない?

そして最後に、もっとも重要なのがこの場所選び。

魚の数が少ない釣り場に行っても、初心者ではまず釣るのが難しい。

それもそのはず、アキアジはソイやアブラコなどの根魚などと違い、群れで回遊する魚。
釣れない釣り場でずっと粘っていてもなかなか1匹を手にすることは難しい。

釣り新聞やフィッ○ュランドさんで実際に釣れている情報手に入れてから釣行するのがいいだろう。
もちろんその日釣れたから自分が行った日も釣れるとは限らないが、直近で群れが入った釣り場ならまだアキアジが回ってくる可能性も高い。

あとは根気よく通うのが大切だ!

~まとめ・初めてのアキアジを目指して~

そんな訳で今回は、未だ初物を手に入れられていない人向けに3つのコツをご紹介してきた。

他にも大事な要素は沢山あるが、特に重要な・・・

弌.リーリングスピード
弐.餌の有無
参.場所選び

をしっかりと確認してアキアジ釣りへ行かれてみてはいかがだろうか。

次回こそは、初の銀ピカ巨大アキアジに出会うことが出来るかもしれない!

皆様の大漁を祈っている。

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筆者
応援しています!

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2件のコメント

    1. コメントありがとうございます。

      確かに餌がなくても釣れるというのは確かですが、
      餌があることによって釣果に差が出ると私は考えております。実際に回帰した鮭がサンマの切り身を捕食するデータもあるようです。
      (https://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/fishing/04.html)
      また、他の釣り雑誌等でも「こまめな餌交換を」といった指摘がなされていることからも、餌は重要と考えております。

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