鮭釣りのPEラインは何号がいいの?釣り人200人に聞いてみた!オススメ商品もあり。

さて本日は鮭の浮きルアー釣りで使用するPEライン(道糸)の号数に関するお話。

1号、2号?どれを使えばいいか分からない人も多いはず。

恐らく鮭釣りを始めたばかりorこれから始めようと思っている方で、特にお悩みになるのが鮭釣りのPEラインの号数ではないだろうか。

ぐっどくん
確かに色々号数があってわかんないよな!

 

「あまり細すぎてもダメとは聞くけど、でも飛距離は出したい」

そんなお悩みを解決すべく、今回はSNS上の鮭釣り師さんに向けて”普段使っているPEラインの号数”に関するアンケートをとってみた。

果たして人気ナンバーワンを勝ち取ったのはどの号数なのか。

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そもそもなぜ鮭釣りにPEラインがいいの?

とその前にそもそもなぜ鮭釣りにはPEラインがいいの?と疑問に思う方に向けて、筆者が思うPEラインを理由についてご紹介したい。

まず第一に今回の話の仮定は鮭釣りの中でも一番スタンダードな浮きルアーとする。
浮きルアーはブッコミ(投げ)釣りや浮きフカセ釣りといったその場に投げ込んでジッと待つスタイルと違い、他のルアー釣り同様に遠くに投げて巻いてくるのが基本的なスタイルとなる。

手前の釣り人がナイロン、奥の釣り人がPEライン。このようなシチュエーションだと太いナイロンでは飛距離が足りないため、鮭の群れに届かない。

例えば上の図のようなシチュエーションを想像していただきたい。
沖に鮭が回遊している状況で糸の強度はどちらも同程度。手前の釣り師がナイロンライン奥の釣り師がPEラインを使用している。

ナイロンを使う手前の釣り師では強度を確保するために5号(20lb)を使用しているが、これがPEならば同じ強度にしても1号(20lb)で済んでしまう。
結果的にPEラインの方が遠投ができ、奥の釣り人は鮭の群れに仕掛けを届かせることができるというわけだ。

ぐっどくん
だからみんなPEを使ってるんだな!

もちろん近場に鮭が溜まるorワンドになった場所をぐるぐると回遊するなど飛距離を必要としないポイントも存在するので一概には言えないが、大多数の釣り場ではいかに遠くに飛ばすも一つの鮭釣り攻略のキーポイントとなる。
そのため同号数においては他のナイロンやフロロよりも強度を持つPEラインが選ばれやすい状況になっている。

鮭釣りアングラーが良く使う号数はズバリ〇号。

いよいよ鮭釣りアングラーが浮きルアーでよく使う号数について本題に入りたい。
今回twitter上で10時間の制限付きアンケートを実施した結果、なんと235名もの釣り人から回答を得ることが出来た。

選択肢は一般的に良く聞く1号、1.5号、2号、3号の4つの選択肢を用意。
個人的には筆者も愛用する耐久性と飛距離のギリギリの妥協点である2号が有利なのではないかと思うのでは結果は果たして…。

8日に実施したアンケート。ご協力いただき大感謝です。
kawaguti
みなさまご協力ありがとうございます!
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一番使われるPEラインの号数は〇号!

鮭釣りに使うPEライン、結果は2号が1位!

気になるアンケート結果は御覧の通りになった。
やはり汎用性の高い2号が1位、次点でワンランク細い1.5号が選ばれているようだ。
なお最下位は1号となったが、テトラや磯回りなどコンディションの悪い釣り場が多くなる鮭釣りではやはり細糸では不安が残るという心理状況があるのかもしれない。

鮭釣りに使うPEラインの号数ランキング!

1位:2号

2位:1.5号

3位:3号

4位:1号

その点、2号を選んでおけば多少強引なファイトをしても切られる心配がほとんどなく、また3号に比べてもある程度の飛距離を出すことが可能。
というわけで冒頭にも書いた”鮭釣りを始めたばかりorこれから始めようと思っている方”はとりあえずPE2号を選べば間違いなさそうだ。

シチュエーションによって使い分けが〇!

混み合うポイントでは細糸はNG。適材適所でラインを選ぶようにするのが重要だ。

もちろん今回の結果がすべてというわけではない。
障害物や足元にテトラのない漁港などでは0.8号や1号といった細糸でも十分通用するし、逆に肩を寄せ合うような激戦区ポイントでは最低3号やライントラブルの少ない太めのナイロンを選ばないと、鮭が走った時に隣の人に絡み、周りの迷惑となってしまうことも。

ラインは釣り場によって使い分け!

漁港・サーフ:PE1号

磯・テトラ・サーフ(ゴロタ場あり):PE2号

激戦区:PE3号以上orナイロン

以上のように自分の釣り場に合った素材・号数のラインを選ぶことも釣果アップへの重要なポイントなる。

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筆者おススメの鮭釣り向けPEラインについて

PEラインは色々あるけれど…。

では最後に筆者が愛用しているPEラインについてご紹介していこう。

鮭釣りはエギングやアジングなどと違い、極端に細い糸は使用しないため、そこまでメーカーにこだわらなくてもいいと考えている。
特に2号ともなるとある程度安価でもそれなりにしっかりとした耐久性を持つ商品が多いようだ。

そんなわけで鮭の浮きルアー釣りに筆者が愛用しているPEラインは”クレハ(KUREHA) シーガーPE X8”。
2号150mで1500円と一般的なPEと比べてもかなりお求めやすい価格で、万が一ライントラブルにあってすぐに巻き替えることになってもお財布にやさしいのがありがたい。

それにも関わらず8本撚りなので耐久性は抜群といったおススメ商品だ。

まとめ!基本をベースに適材適所で号数を選ぼう

今回は鮭の浮きルアー釣りのPEラインの号数についてお話してきた。

アンケートの結果で1位となった2号は、基本に多くの釣り場で通用するベースの号数となる。
強烈な鮭のファイトで多少無理なやりとりをしても切られることは滅多になく、またこまめに消耗度合いを確認しなくても済むので、初心者の方は2号を選んでおけば失敗することは少ないはずだ。

自分がよく行く釣り場の状況に応じて号数を上下したり、または太めのナイロンに変えてみたりと臨機応変に対応するのが一歩上のランクに上がるはず。

鮭釣りに使うPEラインの号数ランキング!

1位:2号

2位:1.5号

3位:3号

4位:1号

kawaguti
みなさまの爆釣を祈っています!