函館近郊サクラマス開幕!!いきなり50cm越え炸裂!!

前回も冒頭でお伝えしたとおり、日本海でサクラマスが本格化し、いたるどころで開花サクラマスが釣れること)の声が聞こえている。

まだお目当てのババを釣り上げていない筆者だが、ここは一発サクラの波に乗りたいところだ。

twitterでもサクラかババ、どちらを狙うべきかとアンケートを取ったところ、7割の人がサクラに投票。
やはり大人気の魚である。

そんなわけで今回は、実に約8カ月振りのサクラマス釣行へ向かってみた。

果たしてサクラマスに出会うことは出来たのか。

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1日目~ちょい遠征でバラシ!

まずは確実性を求めてちょい遠征。
メッカの島牧よりは断然違いが、ここ数日も実績ありのポイントだ。

奥には極寒の海辺に複数の釣り人。凄いよねみんな。

とりあえず空いているスペースに入り、キャストを開始。

気温はそこまで低くないが、時折冷たい風が後ろから吹き付けて寒い。
フードを被って黙々と投げ続ける。

まさに忍耐の釣りだ。

平日にも関わらず、日の出時刻の朝7時頃の時点で釣り人は10名ほど。

この釣りの高い人気度が伺える。

波打ち際で・・・

投げ始めてから30分経った頃だった。

潮を掴む程度のリーリングで巻いていた筆者のジグを、波打ち際で何者かが引ったくる。

筆者
乗った!あれ!?

久々のルアーでの当たりに、高まる鼓動。

しかし・・・掛かったと同時に軽くなるテンション。
小ぶりではあったものの、波間から見えた銀色の姿は紛れもなく本命のサクラマス。

その後、10分ほどして隣の人に掛かり、無事にキャッチ。

どうやらちょうど群れが回っていたチャンスタイムをものに出来ず、この日は終了。

2日目~風が強い?一応近場のサーフへ。

そして翌日。

昨日と同じように実績ポイントへ向かおうとした筆者だが、天気予報を見ると残念ながら風が強くなる予報。

風向き的には追い風になるはずだが、行こうか迷っているうちに時刻はすでに6時過ぎだった。

とりあえず近場でも上がっている噂があったことから、竿だけでも出してみるかと近郊ポイントへ繰り出してみることに。

ポイント着。人が全く居ない。
釣り場へ到着してみると、意外なことに風もなく暖かい。

しかし・・・道具を準備していると、非常に重要な事に気付いた。

防寒靴でもネオプレーンでもない。

そう、防寒着を忘れたのである。

いくら北海道の中でも暖かい北海道といえど、気温は氷点下。
しかも部屋着で来たものだからスウェットなのだ。

実際に砂浜へ降りてみると、普段は動きやすくて着心地も軽いスウェットの通気性が仇となり、非常にスースーする。

我慢出来ないことはないが、恐らく無事でいられるのは1時間ほどだろう。

幸いなことに周りには釣り人が一人。
若干目線を気にしながらも、キャストを始めたのだった。

沖で!まさかの!ガツン!!


日の出。寒い。

寒さに耐えながら投げ続けていると、ゆっくりと太陽様のご来光。

普段はありがたいはずなのだが、晴れているせいで放射冷却が起こり、”めちゃくちゃ寒い。”

8時まで振ったら帰ろう。と心に決め、一心不乱でキャストを繰り返す。

隣の釣り人はすぐに帰り、釣り場には筆者一人。
それまでは最近よくヒットしているという20~30メートルを重点的に狙っていた筆者だったが、寒さを紛らわせるためにフルキャストへ移行。

寒いときには体を動かすのが一番だ。
いつもより無駄に力を込めて、より沖へジグを投げ込む。

そして、奇跡は起こったのだ。

着水し、リーリングをして数秒後、いきなり押さえ込まれる竿先。
気付いたときには反射的に合わせを決める筆者。

筆者
今度こそ!乗った!!

ヒットした何らかの魚はガンガン突き刺さるような引きを見せる。
一瞬アメマスの姿も頭を過ぎったが、この際なんでも良いから釣り上げたい。

バレないよう、慎重にやり取りを進め、なんとか波打ち際までやってきた。

ここまで来ればこっちのものだ。

打ち寄せる波のタイミングに合わせ、一気に巻き取り、砂浜へ。

しかし、なんとこのタイミングでフックが外れた。
スウェット姿で魚へ駆け寄り、胴体をがっしり掴んで安全な場所へ持っていく。

今期初サクラマス 51cm捕獲!!!

誰も居ない砂浜で、一人ガッツポーズ。
なにより今時期にしてはかなり大きめの50cmオーバーなのが嬉しすぎる。

今回この釣り場を選んでいなければ、そしてスウェット姿で挑んでいなければ、手にすることができなかったかもしれない1匹だ。

筆者
サクラマス最高!

今回のヒットジグ・岡ジグLT30

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