北海道・津軽海峡でエギング!胴長20cm超え!?の大型アオリ現る!

さて最近地味に筆者がハマっているターゲットがある。
北海道ではあまり聞かないヤツで、また他の釣りと比べると難易度も高いことから道内でもごく少数の人がこっそりと楽しんでいるという…。

アオリイカ。

実は筆者も昨年から調査していたのだが、確か調査開始が11月に入ってからと時期も遅く、また個体数もそこまで多くなかったためにかすりもせずに終わってしまった。

しかし今年、やたらとこのアオリイカが上がった話を耳にする。そしてまだ記事にはしていないが、ブログメンバーの特派員やしゅんくん、K君と共に日本海でチャレンジした際に、いとも簡単に釣れてしまったのだ。

その日を境にまさにイカ狂いとなり、イカ用にリールまで新調した筆者の怒濤の釣行記を恐らくアオリシーズンが終わるまで更新していくので”こんな魚も釣れるんだ”といった感じで緩めにお付き合いただければ幸いだ。

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いきなり新規開拓。津軽海峡方面へ。

朝焼けの磯。もちろん釣り場には誰も居ない。

辿り着いたのは日本海では無く、津軽海峡方面の某磯。
というのもさすがに仕事前に100キロ超を運転するのは辛く(といってもココも数十キロはあるのだが)、またせっかく釣るなら新しいイカポイントを発見してみたい。という思いがあったから。

もちろん先行者もいるどころか、磯には墨跡一つ無い。確かなのは10年以上前にアオリイカが上がったというネットの情報ただ一つ。

まあ今年はアオリイカの当たり年のようで、上は小樽から下は函館まで道南ほぼ全域にイカの釣果情報がある。もちろんどこでも釣れるというわけでは無く、筆者的にアオリの着きやすい法則がある気がしている。この磯もその法則に当てはまっていたので期待は出来そうと言うわけだ。

一投目でアオリイカ現る!!

そして運命の第一投。付近はうっすら明るくなってきていたので、とりあえず3号のエギをボトムまで落としてスタンダードに探ってみる。

着底後すぐにジャーク。そしてフォール。
そしてまたジャークと繰り返そうとしたところ、スッと横に走るライン。

まさか?疑心暗鬼で竿を立ててみると…。

乗った。

水中でぎゅんぎゅんとジェット噴射を繰り返すイカ。一投目でいきなりの本命に高鳴る鼓動。型はそこまででもなさそうだが、絶対にバラしたくないので慎重に巻き上げてくる。

新規開拓1投目!!気持ちよすぎる。

なんと一投目で釣れてしまった。この日はデジカメを持って来忘れたため、スマホで記念撮影しようかと思ったのだが、押し間違えてインカメラでパシャリ。あまりの嬉しさにやけた気持ち悪い筆者の顔面が撮影されてしまったのだった。

北海道アオリイカ連発連発!


ちょうど時合いだったのか、それからはコロッケサイズより少し大きい方の個体が連発。あまりに小さいのはリリースしつつ、北海道ではあり得ないと思っていたイカの入れ食い状態をしばし楽しむ。

ただ日が完全に昇ってからはパッタリと当たりが止まってしまった。

筆者的にはもう十分に満足していたのだが、ここまでくればもう少し大きいのが釣りたい。ちょうど目の前の縦ストラクチャーでアタリが頻発していたので、そこの居残り組を狙うべくネチネチと攻める。

すると根掛かり寸前のきわっきわでフォール中にズッシリと重み。

今までのイカより明らかに重い。また緩めに設定していたドラグが何度か出される。もうこの時点で心臓はバクバク。
足下まで寄ってきたイカは北海道では良型の300gは超えていそうな個体だった。

抜き上げるのは怖かったので、磯を降りてエギを直接掴んでキャッチする。

胴長20cm超え!

アオリの本場、本州でも通用するサイズを上げることが出来た。
やはりこのサイズともなるとファイトもめちゃくちゃ楽しい。北海道エギング楽しすぎるぞ。

なお本日のヒットエギはパタパタ ダートマスターのモンスターマスター3号のみ。
なぜかこのカラーに反応が良かった。

持ち帰りは5杯。また次回!

この後は1杯小アオリを追加したのみで、時間切れとなったため終了。
いや新規開拓初回からここまで釣果に恵まれれば大満足だ。

釣り上げたイカはすぐに締めて型の良い5杯をキープ。ここから筆者の怒濤のイカ狂いが始まったのである。