道南某河口に鮭(アキアジ)釣り。朝5時の進水式はただの鬼畜ゲーである。

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さて、道南の鮭(アキアジ)シーズンもラストスパート。

最近はめっきりいい話も聞かない中、函館近郊では超有名ポイントの某河口でアキアジがポツポツ釣れているとの情報をいただいた。

せっかく友人G君も遊びに来ていることだし、これは行くしかないだろう。

そんなわけで先週、久々のアキアジ戦に挑んだのであった。


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現地へ到着。日の出前から動き出す人。

現地に到着したのは、午前3時半過ぎ。

この時点で駐車が可能なスペースには車がいっぱい。

まあ日の出までは3時間近くある。
少し寝るかと筆者とG君。

30分ほど経ち、ようやく完全に熟睡体勢に入ろうとしていたところ、ドアがバタンバタンと開き始める。

どうやら釣り人たちがもう準備し始めたらしい。

まだ4時ですよ。(笑)

どうしてこうもアキアジ釣り師は気が早いんだろうかとびびりつつ、場所が無くなっても嫌なので、車を降りて準備をする筆者と友人。

もちろん辺りは真っ暗だ。

駐車スペースから階段を下り、砂利道を歩いて、釣り場へ向かう。

なにせ真っ暗なので、他の釣り師がどこへ行ったか分からない。
まあ道沿いに歩けばいつか巡り会えるだろう。とひたすら歩みを進める。

すると5分ほどで国道下の壁沿いに座り込む釣り師の姿があった。

流れ的に、どうやら車を降りる→釣り場で待機→海へ立ち込みといった感じなのだろう。

この時点で時刻は4時半。
さすがにまだ動かないだろうと、携帯をいじりながら海へ進む時を待った。

朝5時。進水式開始。

30分後、辺りがなにやら騒がしくなる。

まさか、動くのか

一斉に海を向くヘッドライトの光。
気付けば全員が海へ向かって歩みを進めていた。

まるで映画のワンシーン。

見たこともない光景にしばし見とれながら、筆者らもその後を着いていく。

なんて破天荒な釣り場なんだ。

現地到着。穴だらけでG君コケかける。


少し明るくなってから撮影
数分ほど海を突き進み、ようやく現地へ到着。

ヘッドライトの明かりだけを頼りにここまで来たのだが、深い場所だと腰くらいまであるし、なにより磯場にボコっと穴が開いているのがめちゃくちゃ怖い。

友人は足を取られ、コケかける始末。もはや天然のアトラクション。

そして筆者に関してはベストタイプの自動膨張式ライフジャケットを着てきたのだが、一瞬でもコケれば間違いなくボンっと膨れてしまう。

なので細心の注意を払っての釣り。もはやライフジャケットに守られるのではなく、ライフジャケットを守る釣り人状態になっていた。

キャスト開始!いきなり・・・?

そんなこんなでようやく自分お気に入りの立ち位置を見付け、明るくなるのを待ってからキャストを開始する。

すぐに竿を曲げるG君。

沈みながら寄ってくる電気ウキ。
周りの人の視線も、G君に集まる。

筆者
引いてる?
G君
全くw

そして上がってきたのは、まさかの・・・

浮きルアーのフロート。


デンケミまで刺さったフロート。手前のはG君のルアー

なんとこちら、あとで糸をたぐってみると、最近人気の鮭男爵スリムまで付いていた。


この後、明るくなるにつれて、ぽつぽつとアキアジが上がり始める。

しかし、全く当たらない筆者とG君。
一度だけコツっと来たものの、完全には乗り切らず。

なお、釣り人の数はざっと50人以上。
上がっている魚は10本いったかいかないか。

それにしてもこれだけの人。いったいどこから集まってくるんだろうか。


この後、7時まで粘ったものの、上調子になる気配もなかったので残念ながら終了。

なお、釣り場待機1時間、現地待機1時間。実際に竿を出した時間は1時間半。

二人でへとへとになりながら、帰路についたのであった。

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