日本海釣行初戦であっさり鮭捕獲!!久々のイクラに大興奮。

さて道東遠征でこっぴどく鮭たちに振られた筆者ら。

実はその翌々週辺りに単発休みにもかかわらず、また道東方面へ釣りに向かった。そこまでしてでも太平洋で一本上げたかったのだ。
しかし当たりすら感じずとんぼ返りとなっていたのはここだけの話。

もう一切の未練を無くし、お世話になった漁港に土下座して2020年の道東鮭釣りシーズンに幕を閉じたのであった。

特派員I氏
なんの成果も!!
kawaguti
得られませんでした!!
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悔しさを晴らすべく日本海へ。

この日は今シーズン初となる日本海方面へ向かった筆者。
どうにもここ最近は水温も下がってようやく鮭の群れが入り始めてきたらしい。少なくとも太平洋側よりは調子がよさそうだ。

まだ真っ暗。鮭の気配は…。

この日は平日ということもあり、日の出1時間前に現地へ到着。なんと釣り師が1組しかいない。
平日といえど朝練狙いの釣り師がちらほらいると思ったのだが、どうやら話を聞くとここ最近はぜーんぜんダメらしい。良い日でも朝2本程度とのこと。

まあこの日は温帯低気圧明けということもあり、海は良い感じに荒れており、新しい群れが入る可能性は十分にある。期待を胸に竿を振り始めたのだった。

そして消し込む浮き。出てくるナイスサイズの…。

開始から30分ほど経ったころ、徐々に辺りが明るくなってくるにつれて浮きがポコポコと沈み始めるようになる。

例年なら餌取りはほとんどいない漁港なので、最初は本気になって合わせる筆者。

kawaguti
来た!ってあれ?

しかし相反して全く針掛かりしないナニカ。それどころか消し込むまで待っていたらあっというまにエサがまるまる無くなって帰ってくる。
これでさすがに本命だと思い込むほど筆者もアホではない。というか今まで躍起になって合わせていたのがただただ恥ずかしい。

見事な歯形。そう、正体はアイツ。

そう、この当たりの正体は紛れもなくアイツだ。

ようやく捕獲。しかも昨年比で20%くらいデカイ。

しばしの格闘の末、ようやく針掛かりしたアイツ。(フグ)
今年は特に水温が高いのでフグやらサバやらの餌取りが湧いていると聞いていたが、例年あまり聞かない場所にも入ってくるとは。

しかもこいつら、エサと一緒にタコベイトの足まで食いちぎってくるから非常にやっかいだ。そのうち丸裸にされてタコベイトの意味すら無くなってしまう。そもそも鮭の群れが入っていればこいつらの反応も少しは大人しくなるはず。

あまりのフグ地獄に見切りを付け、急ぎ足で次の漁港へ。

移動後…。ついに本命現る!!!

場所移動。頼むぞファイアブラッドちゃん。

お次は少し北上し、昨年K君がオービスを光らせて鮭を釣った某漁港へ向かった。

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現地には地元釣り師さんが10名程度と比較的のんびりした雰囲気。鮭は転がっておらずここもダメかと思ったが、話を聞いてみるとこの1時間くらいで4本ほど上がったらしい。そうこうしているうちにまた1本上がる。急いで車に戻り、竿をセットして釣り開始。

するとビックリ。目の前を悠々と通過していく鮭の群れ。

これは大チャンス。恐らくこの中に食い気のある個体も混じっていると言うことなのだろう。心臓バクバク状態でしばし浮きが消し込むのを待つ。

すると他の人より少し沖目に投げていた筆者の浮きが、もぞもぞっと怪しい動きをする。
一応この漁港にもフグは入っているが、それとはまた違う明らかに本命らしきだ。

次の瞬間、海面に引き込まれていく浮き。

kawaguti
ようやく来た…。

弧を描くように曲がるロッド。いつもならここでセルフ写真撮影を楽しむところなのだが、今回はなんと言っても初物。
と、ここで通りかかったギャラリーのおじさんが「お!タモ入れしてやる」と一言。少しこころもとなかったがせっかくなのでとお願いし、約1年ぶりのアキアジのファイトを存分に楽しむ。

途中、取り込み直後にダーッと沖に走ったが、そこは天下のファイアブラッド。全くパワー負けすること無く上手いこと衝撃を吸収し、ドラグなしで突っ込みをクリア。

磯竿の鮭釣り…。楽しすぎる。

ファイアブラッド初物鮭捕獲!!

タモに収まったのは日本海にしては良型70cmのナイスアキアジだった。
なにより今期初導入のファイアブラッド・ゲイルバードでの鮭ゲットに思わずガッツポーズ!

釣り終わりは…。たっぷりのいくらを楽しむ!

帰ってからは運命のいくらちゃんとのご対面。
見た目は明らかにメスだったが、これでオカマ(メスと思ったらオス)だったら笑えない。

ご対面…。

おそるおそる開けてみると、それはそれは見事ないくら天国。末端価格にして5000円はくだらないだろう。
釣ってすぐに血抜きをし、氷たっぷりのクーラーにぶち込んで処理も完璧。綺麗なオレンジ色のいくらだった。

あとはぬるま湯でバラし、醤油諸々に漬け込んで白米に…。

ドンッッッ!!!

もうね。宝石です。

痛風など気にせず、一気にかき込む。まさに北海道の釣り師の特権。うまい、うますぎるぞ。
残ったいくらは100gずつ友人らに配り、あっという間に消費。また釣ってきて次は味噌漬けにでもしなければ。

なにはともあれ今季初物をゲットすることが出来て万々歳だ。