釧路・アキアジ遠征!その②連敗から…チャリンコ大逆転フィッシュ!

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アキアジ道東遠征記事、第2弾!


第1弾はこちら

初日は散々な結果になってしまったが、このまま終わるわけにはいかない!

果たして結果はいかに。


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遠征2日目!アキアジ探して。

翌日の朝、起床し釣り場に向かう。

休日と言うこともあってものすごい人の数。
前日の昼過ぎには場所を取らないと入れないほどだ。

今日こそは群れが入ることを期待し、キャストを繰り返す。

・・・

しかし、全く上がらない。
4~50人釣り人がいて、1時間に1本上がるかどうかといったところだろう。

徐々に集中力も切れてきて、隣のグループとあーでもないこーでもないと話をし出す。

すると徐々に仲良くなり

隣のお兄さん
兄ちゃんたち、肉食べる?
筆者
食べます!

筆者らが笑顔で返事をすると、駐車場へと消えていくグループの一人のおじさま(お兄さん)

その隙を見計らってか、1羽のカモメが近づいてきた。
餌の切れ端でも食べるのか?としばし観察をしていると、なにかを咥えて飛び立つ。

あ、サーモンロケット・・・

おじさんのイスの近くにあった餌の付いたスプーンと共に海へと消えるカモメ。
筆者らもすぐに向かったが、間に合わず。

サーモンロケット(商品名)発射状態。

おじさん…すまない・・・(笑)

その後、たっぷりのホルモンとビールを持ち、釣り場に戻ったおじさん。
事情を話すと、全く気にしていないようで、それどころか早く食べようと。

おじさん、天使か。

男5人で宴

このホルモンがまたべらぼうに旨く、あっという間に完食!
しかもビールにめちゃくちゃ合う!!

この後の釣りは、まあご想像いただけるであろう。

3日目!別の場所へ走る。

そしてあっという間に3日目の遠征。

特派員I氏と半分ふざけながら釣りをしている筆者だが、そろそろ本気を出さなくてはいけない。

情報屋のI氏になんとかアキアジの居る場所を探してくれとお願いし、昨日までとは別の場所へ!

車でワープ

釣り場に着くと、遠征組は少なく地元の釣り師ばかりののんびりとした雰囲気。
これは釣りやすそうだ。

人との感覚もあるので、浮きルアーを出しつつ、久々に筆者の得意な浮き釣りにチャレンジ。

すっかり明るくなった5時過ぎ、右隣でやっていたカップルが1本上げたと思いきや、すぐに連続で2本目。

しかも女性の方。

マジかよ。釣るしかないぞと特派員と意気込んでキャストを続ける。

その間にもまた上げる隣の女性。男性の方もようやくヒット。
絶好調じゃないか。

何が原因だ?
よーく観察していると、カップルらの前は船道ルートのど真ん前。

恐らく、目の前を群れが通って、ヒット連発しているのだろう。

筆者らは数十メートル離れているので、同じ箇所に投げることは出来ない。
近づこうにも小型船があるのでNG。

作戦を考える。アキアジ自体は港に入ってきているので、少なからずチャンスはあるはずだ。

スプーンも隣のカップルと同じものに変更。


先日紹介したアキアジクルセイダーのミラーブルーだ。

出来る限り遠投して、広範囲を探る。

すると・・・

30メートルほどでココンと軽く当たり。
アキアジに早合わせは禁物。グッと我慢し、デットスローでリトリーブを続ける。

先ほどより強い当たりの後、完全に引き込まれた!!!

ようやくHIT!

ここまできてバラすわけにはいかない。特派員に「タモ!」とお願いし、やりとりを開始する。

バシャっと勢いよく跳ねるアキアジ。

外れたフック。

唖然の俺ら。

マジですかい。

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しかし!またしてもヒット!

それから数時間が経ち、時刻は9時を回った。
隣でやっていたカップルは満足げに帰宅し、すかさず入釣。

ウキルアーを投げるのも疲れてきたので浮き釣りのみに変更し、ジっと当たりを待つ。

なお、釣果は下がるが、当たりがあれば確実に本命な特餌に変更。


場所変更してから30分後くらいだろうか。船影に投げていたウキが一度スンッと数センチ沈む。

間違いなくアキアジ。

いつものように軽く誘いを入れてやる。

・・・

最初の当たりから30秒ほど沈黙。
逃げてしまったか。と思ったその時だった。

スッとウキが消し込んだ!

すぐに大き目の合わせ!フッキング!

今度はバラすわけにもいかない。
慎重にやり取りをしようとやりとりを開始した直後。

ジャーっと走り出すアキアジ。
何を隠そう、この浮き釣りに使用している竿、船用の2.1m(カレイ用)だ。

まあアキアジの引きならいけるだろうと油断していたのだが、全然いけない。

のされ放題な竿、あ、これマズい。と思った瞬間・・・

バレた。

 

マジすか!?と青ざめる特派員I氏。

マジだ。と返す筆者。

きっとこのコンビ。今年は呪われている。(いやお前の竿のせいだ)

そしてこの後は夕方まで粘るも、周りも数本と非常に渋い状態で終了。
特派員I氏は明日から仕事のため、ここでお別れ。

また来年頑張ろう!!

そして最終日。飛行機前のチャリンコ釣行!

そして気づけば遠征最終日。

別の釣り友と約束をしていたが、まさかの寝坊をしたようなので、チャリに跨る。

ここまでは想定の範囲内。
なんてったって前日までの不調だ。何があってもおかしくない。

釣り場に着くと、人はまばらな感じだ。
あまり釣れている情報が入っていないだけにこんなものだろう。

最後の釣り方は、迷うことなく筆者得意の浮きでやることに。

消し込む浮き。そして・・・!!

この日は潮の流れが速く、投げ込んではすぐに回収する忙しさ。

浮き釣りにはあまり向いていないコンデション。

しかし、なんだが釣れる気がしてならない。

こまめな餌交換を実行し、ひたすらその時を待つ。

釣り開始から30分が経った頃だろうか。

手前に投げていたウキが怪しげな動きを見せる。
この浮き、先日本州で買ってきたクロダイ用の特殊なウキで感度は抜群。

小さな当たりも見逃さない。

昨日と同じく、チョンっと誘いを掛けると・・・

スーっと沈む浮き。

もうバラすわけにはいかない。
渾身の鬼合わせ!

がっちりフッキング!

合わせとともに、走るアキアジ。
右へ、左へと走り回るが、昨日のような失敗はしない。

今回は専用の10f、Hロッドだ。

慎重にいなして、取り込み!

よっしゃあああああああ!
1匹のアキアジなのにめちゃくちゃ嬉しい。

3連続坊主を食らってからのチャリンコアキアジ。

なかなかにシュールな帰宅風景

この後は飛行機のフライトもあるため、早めの切り上げ。

終わりよければすべてよし。最高の釣行となった。

まとめ・来年こそは爆釣!

そんなわけで今回は道東アキアジ遠征編をお届けしてきた。

今回の釣果は5日間で2本、2バラシと少し物足りない釣果となったが、特派員との久々の釣り。

そしてなにより、釣り場で出会った人たちとの楽しい交流など、他にも得るものは沢山だった。

カモメにルアーを持っていかれたおじさま方とはまたどこかで再開できることを願うばかりだ。

ではまた次回の遠征で。

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