アキアジ(鮭)の釣り方!投げ釣り(ぶっこみ)と垂らし釣りの仕掛けを解説!

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アキアジ釣りシリーズ第2弾!

今回は投げ釣り編と、少しマイナーな垂らし釣りの仕掛け、釣り方をご紹介!!

第1弾、浮きルアー&浮き釣りのやり方はこちら↓

ではさっそくいってみよう。


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~アキアジの釣り方!投げ釣り・仕掛け編~

アキアジの投げ釣りというと、秋口に砂浜にずらりと並ぶ竿を想像する方も多いのではないだろうか。

太い竿にゴツいリール。まさにダイナミックな釣りだ。

そんなアキアジの浮き釣りの仕掛けは、通常の投げ釣りなどとはちょっと違う。

アキアジの写真の右上にご注目いただきたい。

この不思議な形をしたフロートと呼ばれるものが必ず付いている!!

フロートってなに?
主に発泡スチロールで作られた棒状の浮きのような物。
通常沈んだ餌にはアキアジは興味を示さないが、このフロートを付けることによって仕掛けに浮力を持たせ、海中をふよふよと漂うように。
→アキアジが釣れる!

よって仕掛けも必ず↓のような専用の物を用意しよう!

フロートの色の選び方は?


仕掛け選びを行う上で、迷うのがこのフロートの色の選び方。

赤だったり、緑、青、中には真っ黒といった様々な種類が存在する。

もちろん釣り場によってもアキアジに実績があるフロートの種類は異なるが、もし決められないときは・・・

王道の赤か銀を選ぼう!

また、釣り具店に行けば無地のフロートとシールが売っているので、好みの色で自作するのもOK!
(自作フロート作りについては後日掲載!)

基本は赤か銀の王道で、慣れてきたら自分だけの釣れるカラーを選んでみるのがオススメだ。

アキアジの投げ釣りの竿(ロッド)について

アキアジの投げ釣りでは、30号のオモリにPE2号以上orナイロン6号以上を使うことになる。

なので竿も必然的にヘビーなものが必要だ!

しかし、安心して欲しい。

アキアジの投げ釣りのポイントは遠くても50メートルと遠投は必要のないシュチュエーションが多いので、安物でも問題なし!

この安いロッドで有名なプロマリン製ワンダーサーフなら送料を入れても3000円ちょいで購入が可能!

もう少し予算があるよという方は、1本1万円以下でコスパの良いリバティクラブ・サーフなどもおすすめだ。

いずれにしても、オモリ負荷は30号。
また、長さは4.2メートル以上のものを用意しよう。

ワンポイント
太平洋側サーフは波が高くなることが多い。よって3.6メートルほどの短めの竿だと、波の影響を受けてしまうため向いていない。

アキアジの投げ釣りのリールについて

先ほどの項目の通り、アキアジ釣りの投げ竿はヘビーなものが必要。

よってリールも竿にあったものが必要になってくる!

ただ竿同様に、ドラグを使って繊細な勝負と言うより、太い糸で力勝負というシュチュエーションがほとんど。

メーカーものだとダイワのジョイナス(6号糸付き)が安くて信頼できるが、釣り具店のワゴンセールの安い物でも全然OK!

予算に合わせて選んでみよう。

アキアジの投げ釣りの釣り方について!

さて、これで仕掛けと竿もリールも選び終わった。

餌については第1弾を!

あとは釣り場に行って投げるだけだ!

アキアジの投げ釣りといえば、砂浜にずらりと並ぶ光景が有名だが、まさにその光景の中で釣りをすることになる。

まず、ポイントに到着し、仕掛けをセットし終えたら、餌をつけてまっすぐキャスト!

浮きルアーのように誘いなどは必要なく、糸フケを取ったらあとは待つだけ。

気になる当たりは・・・小さな前当たりのあと、グングン!と強く竿先が引き込まれることが多い。

この時にしっかりと合わせを入れ、ファイトを開始しよう。

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アキアジの投げ釣りで他に必要なもの

アキアジの投げ釣りでは、竿を立てておくための竿立てが必要!

堤防なら三脚、砂浜なら下のような竿立てを必ず用意しよう。

竿の本数は?

アキアジの投げ釣りで悩むのがこの竿の本数。

最盛期の砂浜には一人で10本近くの投げ竿を出す釣り人も・・・

しかし!これはマナー違反。


狭く限られた河口付近のポイントでは他の人が楽しむスペースが無くなってしまう。

よって、出す竿も基本は3本で、広い場所でも5本程度がマナーの範囲内となるだろう。

なお、複数竿を出して放っておくより、竿数を絞ってこまめな餌交換を心掛けた方が釣果は伸びる!というのが著者の持論だ。

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アキアジの釣り方!垂らし釣り編!

アキアジ釣りで未知なのがこの垂らし釣りではないだろうか。
やっている人も年配のおじいさんばかりで、若者はなかなか手が出しずらいこの釣り。

しかし、釣りキチな筆者はアキアジに関する釣り方は全てやってみた。

その結果、地味に好きなのがこの垂らし釣りだったりする。

柔らかい磯竿がアキアジに引っ張られてぐいぐいとしなるのが面白いし、チョコチョコと小さな当たりに誘いを掛けてアキアジに食わせるなど実は非常に奥が深い釣りだ。

なお、数年前には浮きも投げも全滅の中で垂らしだけが釣れているという不思議な体験をしたことも!

ではそんな不思議な魅力たっぷりの垂らし釣りをご紹介!

アキアジの垂らし釣りの竿選びは?

アキアジの垂らし釣りの竿選び、これが実は難しかったりする。

その理由が、非常に長い磯竿が必要だからだ。

垂らし釣りの竿は、長いものだと8メートルにもなる。

この長さの竿は普通の用途では使われることはなく、どこを探してもなかなかない。
そして・・・高い。

一度、現地のおじさま方に伺ったことがあるのだが

おじさん
「竿繋げて全部手作りだ!!!」

と希望のない発言を受けてしまった。

その為、筆者は5.3メートル4号の磯竿で代用中。
これでも難なく釣ることは出来る。

あとは揃えるのに値段は掛かるが、市販のものだと7メートルあるサビキ番長が一番だろうか。

あまり短い物だと、足下過ぎて際のアブラコしか釣れないので注意!
最低でも5.3メートル以上の磯竿を用意しよう。

垂らし釣りのリールは?

竿と違い、リールは6号が100メートルも巻けるリールならなんでもOK!

シマノなら4000番、ダイワなら3000番程度で十分だ。
↓のような安い無名メーカーでも全然問題ない。

もちろん、釣り具店のワゴンセールにある2000円程度のものでも問題なく使える。
お好みの物を用意しよう。

アキアジの垂らし釣りの仕掛けについて

アキアジの垂らし釣りの仕掛けはいたってシンプル!

アキアジの針にタコベイト、あとはサルカンと中通しオモリさえさえあれば簡単に作れる。

お店では売っていないことがほとんどなので自作してみよう。

なお、フカセの替え針を購入すれば針を結ぶ必要がないので便利だ。

垂らし釣りのアワセ方について

垂らし釣りの当たりは、ふわふわと竿先が揺れたあと、一気に海面に突き刺さることが多い。
この時にしっかりと合わせを入れよう。

なお、少し遊ぶだけで食いが悪いときはリールの糸を持ってクイクイっと引っ張って誘いを入れるのがコツ。

垂らし釣りでヒット!

上手く掛かったら柔らかい磯竿が満月状態に。

最高の引きを満喫して釣り上げよう!

垂らし釣りに欠かせない道具とは

実は、垂らし釣りに欠かせない道具がひとつだけ存在する。

それが・・・

竿立て。

なお、筆者はホームセンターで木をカットしてもらい自作して作成。

市販でも手頃な物はあまり存在せず、竿が重いため、軽い三脚だと確実に海に落ちてしまう。

ご近所のおじさま方はみなさん自分で溶接して作っているようだが・・・

もし需要があれば自作の竿立て記事もご紹介したいところだ。

なお、車止めのある埠頭なら↓のような竿掛けが使用出来る!

筆者も昔使ったことがあるが、簡単に取り付けられて非常に便利。

ただ、垂らし釣りの道具は重いので緩まないようにしっかりと固定するように気をつけよう。

まとめ・投げ釣りも垂らし釣りも奥が深くて面白い!


今回は、投げ釣りとアキアジ釣りではマイナーな垂らし釣りをご紹介してきた。

特に垂らし釣りについては、道具の敷居が高く、情報もなかなか出回っていないのが事実。
しかし、時には爆発する非常に面白い釣りなので1度は試してみる価値あり!

また、投げ釣りも浮きや浮きルアーよりもアキアジのタナが深い時にはかなり有効な釣りだ。

また2回に渡ってアキアジの様々な釣り方をご紹介してきたが、アキアジはまさにこれからが本格シーズン。

この記事を読んで初のアキアジをゲットしたり、少しでも釣果が上がれば幸いだ。

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